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「不思議な国」 フィジー

2007年11月21日

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仲のよい中学時代の同級生。  9年ぶり、2回目のフィジー旅行です。 皆、それぞれ忙しいスケジュールを調整し旅行を実現させました。

 「何よりもこの旅行に理解をしてくれた家族に感謝です。」

 

 

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7名の平均年齢49歳、チョイ悪親父グループ、自称「バナナボーイズ」。 子供のようにバナナボードを全開で乗りまわし、サンゴ礁ではシュノーケリングに没頭。 端から見たら少し異様な光景かも・・・気にしない気にしない。

でもフィジーにはそういう光景さえも溶け込んでしまう懐の深さを感じます。 だからチョイ悪親父も心置きなく楽しめたのでしょう。 

 

 特にマナ島から行ったサンドバンクでは、メンバー中の2人の誕生日を祝うことができ、良い思い出ができました。

「マナアイランドリゾート、アクアトレックのスタッフの皆さんに感謝です。」

 

 

071121_04.jpg最終日はデナラウ島のヒルトン。 70sのBGMをバックに、夕食は仕入れたロブスターでバーベキューパーティ。 昔話に花を添えました。 透き通った星空がまるで少年時代へ誘う道しるべに感じたのは私だけではないでしょう。 心置きなく、一点の曇りもなく童心に帰ることができました。

「フィジーは不思議な国です」 

久保伸一

 

フィジー旅行体験記「魔法の言葉」

2007年08月03日

早朝、ナンディ国際空港に無事着陸。税関のチェックを受けて軽飛行機でマナ島へ。いよいよ私たち夫婦と娘の3人の待ちに待った「Fiji Magic」の旅の始まりだ。

眼下は太陽がサンサンと輝くエメラルドブルーの海、そしてホワイトサンドのビーチが広がる緑の島々。ついに来たんだフィジー諸島!島に降り立つと「Bula!(こんにちは!)」の声、すかさずこちらも「ブラ!!」と答える。その後、ヤシの木が繁る小道をトラクターバスで「Mana Island Resort」へ。

歌と演奏でホテルのスタッフから歓迎を受けてチェックイン。オーシャン・フロント・スイートの室内はゆったりと広く、バスルームは上下の階にあり、しかもホームバーまで付いている。ベランダの向こうは原色の花々とヤシの木が繁るプライベートビーチが広がっていて、夢のような世界に思わず感動してしまう。

kobayashi02.jpg着替えもそこそこに真っ白なビーチへ。ここで海に飛び込む!!・・・とはいかず我ら3人はまず木陰のビーチ・チェアーにどっかりと寝そべる(これが今回の旅の目的でもあったのだ)。エメラルドブルーの海、心地よい風・・・、何もかも忘れてひと眠り。
太陽が傾くころ、なんと目の前の空に南十字星がランランと輝いているではないか!!初めて見る南十字星・・・これぞフィジーだ!!

次の日、遅い朝食をすませてイエローサブマリンの半潜水艦で海中散歩。ガラス張りの艦底から見るさんご礁、自由に泳ぎまわる色とりどりの魚たち・・・、そして我々。みなひとつになって時を忘れる。マナの海は最高だ!
午後は島の反対側、ノースビーチの木陰のビーチで昨日と同じく海をゆったりと眺めて過ごす。

3日目は高速船でマナ島を離れてデナラウへ。遠ざかるマナ島を見ながらふと、『マナ伝説』を思い出す。『マナ島を訪れたものは、その魔法によって再び訪れることを約束される』・・・確かに遠ざかれば遠ざかるほどに「また訪れたい」という気持ちが湧き上がる。マナは不思議な島だ・・・。
デナラウで宿泊するホテルは「Sheraton Fiji Resort」。部屋はもちろんオーシャンビュー。ここでも目の前はプライベートビーチ。夕焼けは特に素晴らしかった!

kobayashi03.jpgホワイトサンドのビーチ、ヤシの木、打ち寄せる波。そのすべてを沈み行く太陽が赤く染めていく。さらに圧巻なのはその中で行われる「点火式」だ。南国ムード満点の打楽器が打ち鳴らされる中、民族衣装をまとったスタッフがたいまつを片手に次々と”かがり火”を点けて回る。

”かがり火”が焚かれた夕闇の浜は、さながら”この世に浮かぶ別天地”。神聖な光景に瞬きもせずに、一時立ち尽くしていた。フィジーでの楽しみは昼間だけでは終わらないのだ。

まさに「Bula!!」で始まり「Bula!!」で幕を閉じたフィジーの旅。
「Bula!」-その一言がお互いの心を開き、そして心が通じていく。
「Bula!」は”魔法の言葉”だ。

最後に見送りのスタッフが日本語で言ってくれた言葉が忘れられない。
「またウチに遊びに来てくださいね!」
ウチ(家)ってフィジーのこと?と3人で顔を見合わせて笑いながら、
「また来ます!! Vinaka(ありがとう)フィジー!!」と心を込めて返した。

フィジー旅行体験記「家族4人、海だけじゃないフィジーの楽しみ方」

2007年08月03日

ezawa01.jpg 成田を出発して8時間半の夜間飛行、雲海のかなたに朝日を望むころ、眼下に美しい島々が広がる。まずは離島のマナアイランドリゾートに滞在。目前に広がる、夢にまで見た青い空、白い砂、エメラルドグリーンの海に感激。現地スタッフの陽気な笑顔とエグゼクティブスウィートのコテージの居心地は最高!

ヒヨドリに似た鳥の鳴き声で目覚め、早朝から日差しの強さを感じながら島中を散歩したり、ハンモックに揺られてみたり。臆せず寄ってくる人なつこい猫に群がる子供たち。

スノーケリングツアーは、初めて見る色とりどりの珊瑚の中を、たくさんの美しいサカナが泳ぐ幻想的な世界に見入って時間を忘れる。沖にあるSand cay(砂の盛り上がり)に上陸して一休み、ツアーメンバー全員で記念撮影もした。

二泊したマナ島を後にし、海路でピチレブ本島へ戻りシャングリラ・フィジアン・リゾートにチェックイン。小島をまるごとリゾートホテルにした規模の大きさに感激。
オーシャンビューの雄大な眺めに加えて二階建てのため、すぐに砂浜に降りて行けるロケーション、ゴージャスな部屋での暮らしを4日間も味わえて幸せだった。

ezawa03.jpg 夜は「火渡りの儀式、ロボ料理&メケショウ」でおおいに盛り上がる。ここで初めて口にしたフィジーの風土料理が大変美味しかった。魚料理も彼らの主食の芋キャッサバも何度もおかわりしてお腹いっぱい!そのあとはダンスダンス!

今回の目的の一つである馬での外乗も出来た。乗馬を習っている娘は「いつか馬で砂浜を走ってみたい」と外乗に憧れていたのだが、願いがかなって滞在中1度ならず2度もチャレンジ。料金もリーズナブル、日本の一人分の料金で4人が楽しめる。

こんな欲張りな我々を、受け入れ満たしてくれたフィジーの懐の深さに感謝の念でいっぱいの7日間でした。BULA!
(2006年3月23日~30日 惠澤家4人 マナ島・本島6泊8日)