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  HOME > メディア・セクション > 「トラベルジョーナル」(掲載日:2009/10/06)

グアム挙式とフィジーハネムーンを提案:CO就航で政観と共同推進

コンチネンタル航空(CO)とフィジー政府観光局は、COが12月18日からグアム/フィジー線の運航を開始するのに伴い、これら2つのデスティネーションを組み合わせた挙式とハネムーンを日本市場に提案していく。家族や友人がグアムでの挙式に列席し、カップルはフィジーにハネムーンに行くといった内容。パッケージツアーの造成を大手ホールセーラーなど旅行会社に働きかけていきたい考えで、すでにJTBとHISがCO便を利用したパッケージツアーを投入しているほか、新たな商品造成に前向きだという。
CO便はグアム発月・金曜の週2便を運航する。成田をはじめ、COが就航している新千歳、仙台、中部、関空、福岡の各空港からも同日乗継が可能になる。COの佐久光俊旅客営業部部長は、首都圏のみならず地方市場もターゲットに、営業攻勢をかけたい考え。
フィジー政観の川端郁代日本支局長は、「フィジーとグアムは競合デスティネーションだが、(CO便を利用することで)相互補完ができる」と話している。
フィジーを訪れる日本人客は年間約2万人。今年は1~7月の累計が、前年同期比19.3%減の9451人と落ち込んでいる。不況や新型インフルエンザによる旅行手控えのほか、エア・パシフィック航空(FJ)による直行便が3月末で運休したことの影響が大きい。FJの運休以降、フィジーへは仁川など第三国経由となっているが、グアム経由便は、成田/ナンディ間が韓国・仁川空港を経由するのと比べて最短になるといい、需要喚起に期待を寄せている。

フィジー政観の川端支局長(写真左)とCO佐久部長
フィジー政観の川端支局長(写真左)とCO佐久部長

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